頭蓋骨のような何か

 

先週、日曜の朝。

母がお墓に備える花を、家の敷地内の畑に取りに行った時

 

私も歯を磨きながらペットのワンコを連れ、後ろから付いて行った。

 

 

畑の前に広がる田んぼをぼーっと見ていると、

畑の横の、敷地の角にある栗の木の下に

 

なにかよくわからない白いボールのようなものが目に入った。

しかも3個。サイズ的には赤ちゃんの頭くらいかな。

 

 

いや。ということはさ、あれは…頭蓋骨??

なんでこんなとこに?事件の予感・・・

 

 

もちろん近づいてみる。

 

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?????

 

足でつついてみる。 

 

ぽよんぽよん。軽い。柔らかい。

 

 

 

もしや・・・・・・・・キノコかい?君

異常にデカいけど

 

 

 

蹴ってみる。

 

あっさりとれた。

 

コロコロコロー。転がる。

 

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うーーーん。たぶんキノコ。きっとキノコ。

バカでかいけど。

 

 

母が花を切る用のハサミで、そのキノコらしき白い物体の表面を切ってみる。

そして私が軽く踏んでみる。

 

粉舞う。

 

くさい。

 

 

これ、キノコの胞子ちゃうん

胞子やったらいっぱいこれ、はえてくるんちゃうん??!!

やばい止めとこ臭いし

 

 

 

私は普段畑周辺にはいかないのでいつからあったのか知らないけど、

畑によく行く母も父も気づいていなかったのだから、

最近はえてきたものかなーと思うけど、いったいいつから??

 

 

 

 

そもそもこのキノコなんや??

ググってみた。

 

検索:頭蓋骨 キノコ 

 

やっぱりこれはキノコだった。

・名前:オニフスベ

・ホコリタケ科

・草地、畑地、竹藪、庭先に発生

・大きさ20~50センチ(直径60センチの物も確認されている)

・一晩で大きく成長する

・夏~秋に生えてくる

・成熟したものは食べられないが、成熟していない内部が白いものは食べられる。

・はんぺんみたいな触感(まずくはないがおいしくもない)

・成熟するとアンモニア臭がきつくなる

・大きくなると白い外皮が剥がれて茶色くなり、胞子を飛ばし、朽ちていく

 

 

 

私が見つけたのは白かったから、わりと若いものだったのかな

それでも中を割ったら臭かったけど。

一晩で大きくなるってんだから、前日から生えてきてたんかな?

がんばったね。

 

 

しかも、調べてみると

私と同じように、頭蓋骨と勘違いして騒ぎになったりっていうケースがあるみたい。

そりゃこんなデカいキノコがあるなんで思いもしないし。

 

 

 

ボールのように蹴って遊ぶもよし、

人通りのある場所において人々の反応を見るもよし、

思い切って食べてみるもよし、

 

 

でもさ、

 

周りは田んぼに囲まれてるのに、

 

いったいどこから来たのこのキノコ?

 

 

 

さぶお