2か国目のホームステイ初日はちょっと慣れていた

 

オーストラリアは初海外留学の初ホームステイ

 それから5年後のカナダワーホリは、カナダでの2度目の初ホームステイ

 

今回はカナダでのホームステイの初日についてのお話

 

 

カナダへの飛行機は自分で手配した。

ワーホリ全般で利用した斡旋会社がとってくれる飛行機は割高だったから。

 

三重から名古屋へ船で向かい、その後飛行機。

名古屋→成田→バンクーバー→ビクトリアという乗り換え。

名古屋→成田のめんどくささよ。

 

バンクーバーまでは問題がなかった。ホントに順調だった。

だが、バンクーバーについたときに

ワーキングホリデービザの発行をしなくてはいけなかった。そこでやらかした。

 

ビザを発行してもらうのには結構時間がかかるので、

乗り換え時間にゆとりをもって航空券を取らなければいけなかったのを忘れていた。

(ワーホリエージェントのホームページで、ビザ取得に時間がかかると書いてあり、

知ってはいたのだが、安い飛行機を探すことに集中していて、すっかり忘れていた)

 

本来次の飛行機まで4時間ほど開けておくのが良いらしいが、私は1時間45分。

しかも最悪なことに、バンクーバーに到着した時間が予定より遅く、

残された時間は1時間半しかなかった。

とにかく、ビザをもらわないことにははじまらない。

急ぎ足で移民局(immigration)へ。入口の前にあったのは大量のスーツケース。

移民局の中には持ち込めないらしい。

ということはこのスーツケースの数だけ待っている人がいる。

 

中に入ると、国籍様々な若者が30~40人ベンチに座って待っていた。

 

受付カウンターはたくさんあったが、受付に立っている人は2~3人しかいなかった。

でも待つしかない。

 

 

時計を見る。見る。30秒ごとに見る。

お願い!時間!進まないで!!

ビクトリアへの飛行機が・・・飛行機が…早くしないと・・・・でも待つしかできない

 

 

 

一人で行くのに何でこんな焦っているんだ。飛行機の時間は変えてもらえるじゃん。

と思われるかもしれないが、焦っているには理由があった。

それはホストファミリーが迎えに来てくれる予定だったから。

 

ワーホリエージェントには送迎サービスがあったけど、

有料で1万5千円ほどするそうで、「そんなんなら自力で行くわ」ってなった。

行けるものならバスで・・・・人に聞きまくればたどり着くやろ。

もし無理そうならタクシーで・・・タクシー使ったとしても半額以下の値段。

エージェントに無駄なお金は払いませぬ。と思っていた。

 

 

 

航空券を予約してしばらくすると、ホームステイ先が決まった。

ホストファミリーに、飛行機のつく時間、

ホームステイのおうちにつく大体の時間を告げるメールを送った。

 

すると返信で、ホストファザー「空港に迎えに行くから」。

まぁ驚き、そしてありがたや。

 

 

そう、その約束があったからこそ私は究極に焦っていた。

ホストファザーが待っているのに遅れるわけにはいかんのじゃ!!!!

いきなり嫌われる可能性ある~~!!!やめて~~~!!!

 

しかし、待てども待てども列が進まない。

なんか数人分まとめてビザを発行しているらしく、

数人ずつまとめて終わっては次へ進んでいく。

 

 

ビクトリアへの飛行機出発まであと20分・・・・・・・

15分・・・・・・・・・・・10分・・・・

 

まだスーツケースも手元にある、荷物検査もある、

チケットもチェックしてもらわないといけない。

そもそも、ビザをもらってからどこに行けばいいかわかっていない。

どう考えても間に合わない・・・・・・・

 

ビクトリアへの飛行機出発まであと

 

5分・・3分・・・1・・・・・・

 

 

 

・・・・・・あ・・・・!!!!!!!!!

 

 

やってもうたーもう終わったーまだ始まってもないのに終わったー

 

 

ビザが手に入ったのはその3分後

 

 

なんでもいいから早く次のチケットに変更してもらわんと!!!

もし席がいっぱいやったら、さらに遅い飛行機で、さらにつくのが遅くなる!!!

 

 

幸運にも次のチケット(30分後)を取ることができた。

到着予定時刻は予定の1時間後。でももうこれが最短。

 

とりあえずどうにかしてホストファミリーに連絡を取ってこのこと言わないと…。

でも近くに公衆電話らしきものは見当たらないし…

 

もう高額になること覚悟で国際電話を使うことにした。

あらかじめもらっていたホストファミリーの情報にのっていた家の番号にかけたが、

「ホストファザーが迎えに来てるっとことは、家留守じゃね?」って思って、

やはり誰も電話に出なかった。でもこの番号しか載っていない。

 

 

ダメもとでワーホリエージェントに電話してみた。

予定の飛行機に乗れなかったこと。

ホストファミリーが迎えに来てくれる約束をしていること。電話がつながらないこと。

そしたら、急いでケータイ番号を調べてくれた。ありがたや~

 

 

しかしそのケータイに何度かけてもつながらない・・・・

理由はわからないけどつながらない。

しょうがない、着いてから事情を説明して謝ろう。連絡せず飛行機に乗ることにした。

(後から聞いて分かったが、ケータイは家に置いていったらしい。おい)

 

 

そしてやっと着きましたビクトリア空港。

さすがに怒って帰ったかもな…そうなったら自分で帰ろう。と思いつつ出口へ向かうと、私の名前が書いてある紙を持った男性が笑顔でたっている。ホストファザーだった。

…待ってくれていた!!有り難し。

 

1時間も外国から来た子を待っててくれるとは思っていなかった

「空港行ってもいなかったから、家で待っていたよ」っていうパターンかと思って

 

 

 

そして車に乗せられこれからお世話になるお家へ

ちょっと緊張しつつ、ちょっとお話をして30分、遂に到着。

とっても綺麗なおうち。

 

とりあえずお昼ご飯を食べていなかったのでホストファザーが作ってくれた。

っていっても缶づめのスープをあっためたもの。

米粒舞う野菜入りコンソメスープ。味は薄め。まあ特別うまいものではない。

 

イギリスっぽい食文化かな?

まあ食事には過剰な期待はしないでおこう

(ランチは簡素だけど、夜はしっかり手料理で美味しい料理はいっぱいありました)

 

その後、「何かすぐ買いたいものある?スーパー行くけど一緒に行く?」って言われ、

シャンプー類を一緒に買いに行った(ごく少量しか持って行ってなかったので)

 

家から車で2分くらいで超近い

「今後行くこともあるだろうし、道もまっすぐだから、

帰りは道を覚えるために歩いて帰ってみるといいよ」といわれ

ホストファザーは先に帰って行ったので、歩いて帰った。

いきなりの放置プレイだったが、解放されて清々しかった。

 

帰ったら自室に入り、身の回りの荷物整理、そしてパソコンのセット。

インターネットも問題なく繋げた。ホッ

ケータイもオッケー。母にLINEでカナダ到着のお知らせ。

 

そんなに眠くもないけど、ちょっと寝転がる。

と、いつの間にかスゥッと眠りについていた。

たまに何度か目覚めて、「あぁカーテン開きっぱ、外から丸見え…」って思ったけど、

カーテン閉めるのもめんどくさくてそのまま寝るの続行

 

17時半ごろだったかな、たぶん夜ご飯を食べたんだと思う。

ホストマザーも一緒に(ルームメイトはパーティーに行ってるらしかった)。

何を食べたかは全然覚えてない。あ、でもペンネっぽいやつだったかも。

 

ホストマザーが庭に出ていたとき、外から窓越しに私が寝ているのが見えたそうだ。

だって、カーテン全開だもの。

「足を大きく広げてぐっすりねていたわよ!!」・・・見んといてw

いえ、カーテンを閉めなかった私が悪いのです。はい。

 

 

食べ終わってすぐ、犬の散歩に行くといっていたのでついていった。

これまた長い時間歩くこと。大型犬だったし。

この長い距離の散歩を一日数回行くらしいから、そりゃすごい。

定年退職した夫婦の方が、20代の若者より強い。

 

そして、長――い散歩を終えて帰ると、ホストマザーがお出迎え。

とっても明るくて、ハグで歓迎してくれた。

疲れていたのでそんなに長く話すことなくお別れし、自室に戻って寝た。

 

 

そこで、やっと一人になれた。ここからは自分の時間。

といっても超絶疲れたので、とっととシャワーを浴びて寝た。

 

 

全くの新しい環境、新しい人、新しい雰囲気

 

「あぁ、カナダでの生活が始まってしもうたぞ・・・・・

  これからどんな半年間になるんだろう」

 

 

いつも新しい環境に来ると不安しかないんだけど、

今回は謎の高揚感、今後が楽しみでしょうがなかった。

 

この家ならうまくやっていけそうって思ったからかも。

結局ルームシェアに移る予定だったのが、

居心地がよすぎて半年ここでホームステイしました。

 

 

 

カナダでの半年の生活は、気が向いたら書くかもです。

 

 

 

 

さぶお