不能犯

ひっさびさに映画見てきました。

 

それはもう、いつ振りだろう…シンゴジラ以来かな…

 

 

友人と遊ぶ約束をしたはいいけれど、当日することをあまり決めていなくて、

映画でも行くか~ってなって調べたけど、あんまりパッとしたのがなくて。

映画を普段全くと言っていいほど見に行かないしDVDとかでも見ないから、

映画の情報もまったく追ってないから知らなくて、

よっぽどテレビとかで宣伝されたものしか知らないっていうね。

 

 

鎌倉ものがたり」と「パディントン2」がやっているのは知っていたけど、

どっちもストーリーがどんなんか全くわからんし、そこまで見たいわけでもないしで。

で、友人が「不能犯」は?って言ったので、じゃあそれ見てみようってなって。

 

 

不能犯の方もストーリーがどんなのか全く見当もつかないから、

あまり期待はしていなかったし、

なんなら映画のチケットを買うのに列に並んでいたときに、

前の人たちが数組連続で「ジオストーム」なる映画のチケットを購入してたから、

そちらに変更しようかとも一瞬迷った。

でも、一度決めたし、不能犯見よう!って。

 

 

不能犯…あれはジャンル的には何なんだろう。サスペンス?かな。

 

説明(というか日本語)が壊滅的に下手なので、自分なりの説明しかできんけど、

 

人の心を操って死に至らせる役を演じる松坂桃李

電話ボックスの電話機の下に、殺人依頼をするメモを貼ると、

ウソブキ(松坂桃李)がその人を殺してくれる。その殺人の仕方は「思い込み」。

思い込ませてターゲットを追い込む。

例えば、何も入っていないビンなのに、ターゲットには毒をもった蜂が入っている

ように思いこませられ、その蜂に体中刺されて思い込みで死に至る。

思い込みなので殺人現場に蜂もおらず、監視カメラにも蜂は写らない。

 

ウソブキの不思議な力でターゲットは次々と死んでいく。

 

 

もう、それはもう次々と人が死んでいく。

ターゲットだけじゃなくて、依頼人も死んでいったり、

依頼人がまた別の人を殺したり・・・

アンハッピーエンドをいくつも見させられているような気分。

 

話の展開がテンポよく進んでいくので、ずっとドキドキしながら見れたし、

展開も読めないので、最後まで食い入るようにみてた。

 

 

期待していなかった割にはずっと面白かった…

 

 

 

ただ一つ疑問に思ったことがある。

最後に時限爆弾が、病院と幼稚園の2カ所に置かれているのがわかったところ。

沢尻エリカが演じる女刑事が、

警察に報告して、付近の人の避難させ、警察官が時限爆弾を探しに行ってて。

 

 

病院に置かれた時限爆弾は、沢尻エリカが屋上まで運び、そこで爆発した。

 

 

しかし幼稚園に置かれた時限爆弾は、

ウソブキが不思議な力を使って、爆弾を置いた犯人の目の前(病院内)に置いた。

そして目の前で爆破させた。

しかし爆破したのも犯人の思い込みで、実際爆破の被害にあったのは犯人のみ。

 

 

 

この時限爆弾は、犯人の思い込みの中では病院で爆破したことになるけど、

実際のとこどうなってたんだろう?

 

 

本当に時限爆弾が幼稚園から消え去って、犯人の目の前に移動したのなら、

時限爆弾はどこを探しても見つからないことになる。

しかし時限爆弾を探している警察からしたら「見つかりませんでした」では済まない。

大問題だ。

 

 

じゃあ時限爆弾が犯人の目の前に現れたのは、あくまで思い込みであって、

幼稚園に置かれたままだった?でも、幼稚園で爆破したという描写は一切なかった。

爆破まで数分もない状況で警察が見つけ出し、すぐに爆破解除ができた??

もしくは爆発してしまった??

 

 

そのあたりが一切出てこなかったから、

時限爆弾はどうなったんだろう…というもやもやを残しながら映画を見終えた。

 

ストーリー的にはウソブキも捕まらずに終わったから、解決まで至らなかったので、

ハッピーエンドにもならなかったけれど。

せめてその時限爆弾がどうなったのかだけでも、

知ることができたらもう少しスッキリできたかもしれない・・・・

 

 

しかしながら見てよかった映画だった。ジオストーム選ばなくてよかった。

 

 

映画ってなかなか見に行こうと思わないし、

NetflixやHuluを見てたこともあったけど、最初の方見まくってすぐに解約したし・・・

でも見ると面白いんだなぁ。やっぱ映画いろいろ見たいなぁ。

 

何の映画が面白いんだろ

 

 

さぶお