パンばっかり買ってこられても・・・

母はパンが好きだ。

 

朝食で米を食べているところは見たところがない。

夕食も、米が少ない時はひとりパンを食べていたりもする。

 

 

 

パンがいつも入っているカゴにパンが少なくなってくると、

「今日買いに行かなきゃ!」と必ず買いに行く。

 

食パンはまだ残っているのに・・・・

 

 

 

パンが好きなのはわかるけど、

最近は「パンを食べるのが好き」というよりも、

パンを買うのが好き」になってきているんじゃないかと思えてきた。

 

 

好きなパンができると、そのパン屋に異常に行きたがる。

 

ことあるごとに、「最近あのパン屋さん行ってないから行きたい」

と言って、なんか中毒みたいになっている。

 

 

そしてパン屋さんの菓子パン・総菜パンなどをカゴいっぱいに買ってくる。

 

 

私は朝食はパンでもご飯でもどちらでもよい。

ご飯の方が腹持ちがいいけど、朝は甘いものが食べたいときも多い。

昨日の夕食のおかずが残っていたら、そのおかずと一緒にご飯を食べることが多い。

 

 

でもパンがあると、

日持ちがしないからって「パンを先に食べなきゃ」という使命感に駆られて、

パンを食べてしまう。

 

 

 

「明日になったらシュガーグレーズがドロドロに溶けちゃう」

「明日になったら固くなる」

「明日になったら生クリームが腐るかも」

「明日になったら生地がしなしなになる」

 

 

 

って、食べたい欲よりも、

痛まないうちに食べることを優先してしまいがちになっている。

 

 

そして母が勝ってきたパンを私がいつも食べるので、

母は私がそのパンが大好きだと勘違いして(嫌いではないが)

毎回毎回同じパンばかり買ってくる。

 

確かに私は一つのものにハマるとそればっかり食べても全然飽きないけど、

ハマってるわけでもないパンばかり見ると、「またこれか…」ってなる。

 

 

母は特に必要でないパンを「パンを買いたい」という欲望のままに購入し、

私は特に食べたくもないパンを「腐る前に消費しなきゃ」という使命感で食べる。

 

 

そう、負の無限ループである。

 

 

冷凍するっていう手もあるけど、私が好きな甘い系のパンは

オーブンやレンジであっためたら悲惨なことになるでなぁ・・・

 

 

 

これ、どうしたらいい?

 

 

 

さぶお