仕事嫌すぎてバックれた話

 

いつもおはようございます。

 

 

新しい年度が始まって、忙しくてただでさえ疲れているのに、

気温上がったり下がったりで、体もついていけない今日この頃…

 

新しい環境に入った社会人なんか、さらに緊張と不安も加わって、

「……も無理…」ってなってることでしょうね。がんば!

 

 

 

 

新社会人の皆さんの中には、早くも仕事を辞めた人もいるんじゃないでしょうか

私の会社の新人さんもね、3日でバックれましたよ。

 

 

 

仕事が合わないと感じたのか(っていっても3日ではわかりえないが)

人が合わないと感じたのか(っていっても3日ではわかりえないが)

給料が低いからか(っていってもそれは事前にわかるだろ)

ここはやべぇ…と察知したのか(鋭い)

 

 

理由は教えてもらえないし、別に興味ないけども、

私としたら、新しい職場で働くよりも、就活の方が苦痛でしゃーない。

だからそう簡単には仕事辞めたくない。就活なんて大嫌いだ。

 

 

もうスーツなんか着たくない、もう志望動機なんか考えたくない、

もう面接なんか爆発しちまえ。履歴書なんか燃やしてまえ。

 

 

 

 

でも、

また就活頑張れるなら、すぐやめてもいいんじゃない?それぞれの人生だし。

一個下の大学生も、今から就活始めるんだから。

一人じゃない(しかし就活はいつでも孤独だ)

 

 

 

辛いけど頑張ってみる?

うん、新社会人もみんな辛いながら同じ時間に頑張ってる。

一人じゃない(しかし仕事覚えるまでは割と孤独だ)

 

 

最初はきついかもだけど、ちょっと頑張ってみるってんなら、それもいいんじゃない?

まぁ3日そこらじゃ

その仕事場もそこにいる人も、どんなものなのかわかんないけどね。

 

 

私みたいなシャイで根暗人間でも、

半年働いてやっと人と仲良くなって、仕事も慣れて楽しくなってきたところだし。

 

 

 

 

最初からスーパー楽しい環境なんてないよ。仕事覚えるのが先でしょ。

誰だってつらいよ。私も頭パンクして仕事覚えるのに必死で、

おしゃべりの余裕もなくて全然楽しくなかった。

 

 

でも、無理はしちゃだめ。時に逃げるのもいい選択。

 

 

 

 

私もバックれ経験がないわけではないのよ(おい)

学生時代のバイトで2度経験している(おい)

 

 

 

一度目は某コンビニ

人生初のバイトで夜勤を選んだアホなのだが、やはり私にはハードルが高かった。

 

仕事を教えてくれるパートのおばちゃんはとっても優しかったけど、

夜勤のバイトが始まるときに、夕方勤務のおばさんとレジを交換するときに、

そのおばさんがベテランかなんか知らんけど、

「声が小さい」とか「お客さんの間を通るときはすいませんくらい言いなさい」とか、

怖い風貌で言ってきて・・・

 

 

私ができていないことだから正しいのだが、言い方がきつくて怖かった。

そして化粧がめっちゃ厚すぎて、ファンデーションのヒビが…

それが大阪のおばちゃん感かもしだしてて、そのおばちゃんが怖かった。

 

 

で、そこの女店長もなんか似ていて、ファンデーションおばさんよりは優しくて、

この人は大丈夫そうだ…と思っていた。

 

 

しかし、私が初バイトで緊張していておろおろしていると、

「どうしたん、体調悪いの?」

 

普通に聞いたら、私を気遣ってくれるように感じるかもしれないが、

そんな言い方ではなかった。

「こいつ、なんやオドオドして、ホンマ大丈夫かいな」みたいな上から目線。

年上だし店長だから、別に普通のことやけど。

 

確かに私は常にポーカーフェイス、というか真顔で、

時に怒ってるように見られたり、しんどそうに思われることもあったけど。

 

 

その時は、ただ店長の話を聞いていただけなのに、

そんなん言われて、カチンときて一瞬で辞めることを決めた。

 

 

その日は夜勤でちゃんと働いたけど、その間も色々考えて

一人でヒートアップしてイライラがマックスになって、その日の夜勤が最後となった。

 

 

正確にいうとホントにバックレたわけではない、

店長には電話で「辞めます」と言った。そしたら「やっぱりな、そうやと思ったわ」

って言われてまたカチンときたが、そこは冷静に。怒りを鎮めた。

 

 

辞めるにあたって、なんか書類を書かないといけないみたいで、

「事務所にその用紙を置いておくから書きに来て」と言われて、

その時は了承したが、

 

 

もう店長に会うのも、ファンデーションおばさんに遭遇するのも

嫌でしょうがなかったので、私がそのコンビニに行くことはもうなかった。

 

しかしその後コンビニから連絡が来ることもなかった

 

 

 

 

 

もう一つは某百貨店の惣菜屋。

就活が終わって、卒業までの間バイトをしようとして見つけた場所。

大学の授業もほぼないに等しいし、週5でがっつり働こうかなと思っていた。

 

 

 

そこへは、最初に履歴書をもっていった。

廊下の踊り場で採用担当の人と、勤務日や時間などを聞かれた。

 

ほぼ採用みたいな感じだが、後日、形だけだが面接があると言われた。

 

 

面接までは数日あった。その数日は私には長すぎて色々と考えすぎてしまった。

 

 

 

その惣菜屋で、私はしばらく働かなあかんのか…めっちゃ忙しいよな…

家からも電車じゃないと行けやんし、百貨店やからミスったらきつく叱られそうやし、

夜も遅くなりそうやし、クレームとかあるんかな?ホントにやって行けんの自分?

 

 

 

と、まだ始まってもない仕事のことを勝手に想像して、想像力を膨らませすぎて、

不安ばっかり膨らんで、面接すら億劫になってきた。あ、私無理なんじゃない?

 

なんでこんな働きたくないようなところの面接なんていかないといけないの?

 

 

 

 

面接の日。

一応スーツを着て電車で面接の地へ向かうために、地下鉄に乗った。

目的地は数駅先。

 

 

「・・・・・・あ・・もうすぐ降りる駅につく・・・降りたらすぐ面接の場所…」

 

 

 

「あ、電車の扉開いた・・・・・・面接が・・・・惣菜屋のバイトが…」

 

 

 

「あああああぁぁああああ・・・・・・」

 

 

 

 

プシュ~~~

 

 

私は電車を降りなかった。進みだす電車。

そのまま数駅電車に乗り続け、たまに買い物に行く駅で降りた。

 

 

そのまま真顔でゲーセンに向かい、UFOキャッチャーで5000円ほど浪費。

 

その間、惣菜屋の面接の人だろうか?

知らない番号から何度も電話がかかってきていたが、無視した。

そしてスマホの電源を切った。

 

 

 

ゲーセンでエンジョイした後、帰宅。

スマホに入っていた着信履歴は、そっと消した。

 

さよなら惣菜屋。ごめんよ。待っててくれてたよね。

でも今更連絡取る勇気なんてないや、私は逃げるよ。

 

 

もうその惣菜屋に近づくことすらできなくなってしまったが、

なんだかすがすがしかった。

 

 

 

こんな経験があるからこそ、バックれた人には何も言える立場じゃない。

 

社会人になってうまく世渡りしていくために、

バックれないほうがいいとは言いたいが、何の説得力もないな。

実際今も世渡り下手やし。

 

 

私みたいな人間もいるよってだけ。

 

だからね、一日出社しただけでも十分勇気あるじゃん。

1ヶ月勤務したらそれはよく頑張ったじゃん。

3ヶ月耐えきったら、ご褒美買ってもいいじゃん。

 

 

あぁ、みんながんばってるから、私も頑張るわ。

 

 

 

さぶお