夜は母の行動が未知数

これは昨日の夜あった母の行動

以前も同じことが起こっているので極端な不安は抱かなかったが、

本人もほぼ意識のない状態での行動のようなので、安心はできない。

 

 

 

いつもは数秒で眠りにつくことができる人間なのに、

昨日は寝つきが悪くて眠れなかった。

 

冬のパジャマで保温性の高いものを着ていて、異常に暑苦しかったのも原因。

 

 

基本的には、考え事をしながら目をつむっていても、

余計に脳が働いて眠れなくなるのは自分でもわかっている。

 

だが、ただ眼を閉じているだけの状態が耐えられなくて、

色々考えながら「はよ眠りにつけ自分!」って思っていたら

しばらくしてようやく眠気が襲ってきた。

 

しかし、眠りが浅いのか、眠りについてもちょっとしたことで何度も目が覚めた。

 

 

 

あるとき、音で目が覚めた。

廊下の外からガチャ・・・・・・ガチャ・・・・・・・・。

 

でも心霊現象とかそういうのではないのはわかった。

これは各部屋についている鍵の開け閉めの音。母の部屋からだ。

 

 

 

母は夜中にたまに徘徊的な行動をすることがあり、母もそれを自覚しているので、

鍵を閉めて寝ている(何かあったときに外から入れないのでやめてほしいが)

 

で、鍵を閉めたはいいが、夜中トイレに行くときに、

寝ぼけていると簡単な鍵の開閉の仕方ですらわからなくなるらしい。

 

 

数回ガチャ…という音がしていたが、ガラッとドアが開く音がしていなかったので、

様子を見に行くべきかとも考えたが、私も眠かったし、

もう少し放っておいてもいいやろ、と思って放置していた。

 

その後心配でしばらく聞き耳を立てていたら、5分後くらいかな?

またガチャ・・・・・という音がしてきて、今度はガラッとドアを開ける音もした。

 

 

「鍵あけれたか・・・・・・・」

 

 

そして、トイレの電気をつける音、ウォシュレットの音がして、

無事トイレにも行けたことを確認し(一見変態のようだが)

 

「手を洗ったらきっちり水止めてくれ・・・・・・」と

私も眠気半分で祈っていたが、水の音もしなくなったので大丈夫そうだった。

 

 

その後音がしなくなったので、ちゃんと自分の部屋に戻れたとは思っていたが、

自分の部屋のドアを閉める音と、廊下の電気を消す音がしなかった。

そこがちょっと気がかりだったが、私もすぐ眠りについてしまった。

 

 

 

そしてしばらくたっただろうか、

なんか「うわぁーー!!!」っていう叫び声が聞こえた気がして目が覚めた。

 

「あ、これやばいやつか??」って、廊下に出てみると、

母の部屋の扉が開いている。電気もついている。

 

 

 

急いで様子を確認しに行く。

 

 

 

 

 

母は、大の字で口を開けて寝ていた・・・・・・・

 

 

 

 

「なんやねん・・・・・・・・・・」

 

 

 

トイレの後、

扉も閉めず電気も消さずに寝たらしい。これは常習なので驚きはしなかった。

 

 

叫び声みたいなのは、

母の寝言だったのか、一階で寝る父の寝言だったのか、

私の夢だったのか、はたまた心霊現象だったのか・・・・・

 

結局わからなかった。

 

 

 

私も眠すぎたので恐怖よりも眠気が勝っていて、

さっさと母の部屋の電気を消し、扉を閉めて自室に帰って寝た。

 

 

そしていつもの起きる時間になると母が私を起こしに来た。

夜中の出来事は全く覚えている様子はなかった。

 

 

 

しかし、ここで昨日のことを打ち明けたところで、

母には不安しか与えかねず、特にメリットがないので、何も言っていない。

それでいいと思っている。

 

それで不安をあおって、自分で自分を追い込んでいって何もできなくなって、

精神的に病んでしまうのが一番怖いから。

 

 

 

今日はゆっくり眠れるだろうか

 

 

 

さぶお