母には私より見えているものが多いらしい

 

おい、母よ…大丈夫か・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

前から多発していることなんだが、

母には私と父以外の誰かとしゃべっている時がある。

 

 

 

霊的なものとかではなく、

幻覚と言っていいかわからないけど、そんな感じのものだと思う。

 

 

 

昨日の夜もまた誰かとしゃべってた。

前にも似たようなことがあった。

 

 

 

母は台所で夕飯の片づけ。私はいつも通りリビングのソファで食後の休憩をしていた。

そしてら母がなんか喋っている、というか呼びかけている。

台所とリビングは空間的にはつながっているので、何かしていると音でわかる。

 

 

 

なんや?またか?

と思いながら、そろーりと台所へ近づいていくと

 

 

 

 

「ほら!その生ゴミこっちやって!」

 

 

 

 

と母の声。

 

 

 

裏口の扉を抑えながら誰かに呼びかけている。もちろんそこには誰もいない。

 

 

 

 

 

 

 

我「誰に話しかけとんの」

 

 

 

 

 

 

 

母「…ん?…あんたの分身」

 

 

 

 

 

と冗談かわからん答え。

 

 

寝ぼけているならともかく、まだ19時過ぎ。正気を保った状態でこの有様。

 

 

 

これはどういうことなんだろう…

 

 

 

 

 

 

そんなんがあって次の日の朝、

 

 

母「昨日は朝方に、下(一階)に降りてって、

テレビの後ろに入り込んだ〇〇(ペットの犬)を

一生懸命引っ張り出そうとしとったんさ」

 

 

 

と、昨日知らぬうちに徘徊していたという報告をしてくれた。

自分が徘徊して、何をしたか覚えているらしい。

 

 

またか…と思ってさらっと聞き流そうとしたら…

 

 

 

「その時階段を踏み外した」・・・・・・・・・・・だと

 

 

 

 

それが1番怖いねんてー!!!!!!前から思ってるけども!!!!

 

徘徊するのはまぁ、外とかに出たり火を使わんかったら別にまだええねん。

動き回るだけで害がなければ別にまだええねん。

 

 

 

そこで思わぬ事故に遭われる恐怖の方がデカいねんて…

 

 

 

階段に目立つ滑り止めシートでもつけようかしら

 

 

何かあってからでは遅すぎる

 

 

 

 

 あぁ、いつも気が休まらない

 

 

 

 

さぶお